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首都圏建設一般労働組合Syutoken Kensetsu Ippan Roudou Kumiai
活動報告

職長・安全衛生責任者の再教育講習 受講報告

by 青年部員B

皆さんこんにちは 青年部員Bです

これを書いているのは6月29日関東は月曜日に梅雨明けして猛烈な暑さが続いています

去年から空調服を導入して作業していますが暑さが49歳の身にこたえます

先日「職長等及び安全衛生責任者の再教育」講習を受けてきましたおおむね5年ごとに再教育講習を受けなければなりません

法律で決まっています

前回受けたのが平成26年で8年経っているので偉そうなことは言えないのですが。。。

今回は簡単にどんなことをするのか紹介したいと思います

法定6時間の講習になります

「職長等及び安全責任者として行うべき労働災害防止に関すること」=120分

どんなことを学ぶのかというと建設業における労働災害発生状況、労働災害の仕組みと発生した場合の対応、作業方法の決定及び労働者の配置、作業に係る設備及び作業場所の保守管理の方法、異常時等における措置、安全施工サイクルによる安全衛生活動、職長等及び安全責任者の役割を学びます

「労働者に対する指導又は監督の方法に関すること」=60分

内容は労働者に対する指導や監督等の方法、効果的な指導方法、伝達力の向上です

ここまでの講義で重要なことは「職長は1人工じゃない」ってことです

一人親方は一人で全部やらなきゃいけないので理想論になってしまいますが現場作業の安全を守るために職長は作業に参加せず環境作りを優先することです

「危険性又は有害性の調査等に関すること」=30分

危険性又は有毒性等の調査方法、設備や作業等の具体的な改善方法

よく聞くリスクアセスメントってやつです KY活動や安全パトロールの進め方を学びます SQDCE=S安全、Q品質、D工期、C原価、E環境、英語の頭文字をとってこう表記するそうです

PDCA=P計画、D実行、C評価、A改善と同じように1級の施工管理技士の記述問題に必要になってくるキーワードだと思います

ちなみに僕は1級建築施工管理技士の資格保持者です

最後にグループ演習でKY活動を130分かけてやりました

組合でも過去に足場の組立等特別教育の講習会を開催したことがあります

人数が集まれば他の講習会も開催出来ます

なにか思いついたらまずは組合に相談してみてください

資格試験等のアドバイスも出来ますので、ぜひ青年部会へ

今回はここまで!

皆さんご安全に!

2022/6/30