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首都圏建設一般労働組合Syutoken Kensetsu Ippan Roudou Kumiai
活動報告

石綿含有建材調査者講習の受講報告

by 青年部員B

みなさんこんにちは 青年部員Bです

今回は先日受講してきた「一般建築物石綿含有建材調査者講習」の紹介をします

2022年4月1日以降に着工する現場に対して「石綿の有無の事前調査結果の報告が施工業者の義務になります」

2023年10月以降は建築物石綿含有建材調査者または日本アスベスト調査診断協会の登録者が行うことになります

ということで今回僕は一般建築物石綿含有建材調査者講習を受けて調査者の資格を取得します

制度の概要などは組合のHPにリンクが張ってありますのでそちらを参照してください

講習は法定11時間で2日間講習でした 最終日には修了考査もあります

費用は55000円でした

これはどの団体の講習会も同じ値段でした

1日目、建築物石綿含有建材調査に関する基礎知識から始まり建築一般、図面の読み方、情報入手までの講義を受けて終了でした

2日目、現地調査の実際と留意点、建築物石綿含有建材調査報告書の作成の講義の後修了考査って流れでした

講義の内容は結構難しくて図面の読み方や建物の構造、石綿がどんなところに使用されているかなどは、下地として二級建築士と1級建築施工管理技士の勉強をしてなかったら、理解度が低かったかもしれません

講義の内容で印象的だったのは、建物塗装工事自体は石綿の事前調査対象の工事では無いけども塗装に伴う高圧洗浄は石綿を飛散させる可能性があるので事前調査が必要ということでした

皆さん気になる修了考査の難易度ですが講義の途中にここテスト出ますよ!と覚えるように促してくれるので合格自体は難しくないと思いますが(6割以上正解で合格)考査中はテキストを見てはいけないので職人さんが居眠りしていても受かるテストじゃないです

合格率は100%じゃ無いと思います

話はそれますが6月には既存住宅状況調査技術者の講習も受けてきました

そちらは建築士しか受講資格がないので内容は難しいですがそもそも建築士なのでそれが分からない人は講習を受けてないって意味では簡単でした

修了考査もありましてとても難しい内容でしたが、テキストを見ていい考査だったので落ちる心配はしていません

見ちゃダメだと結構悩んでいたと思います

8月には江戸川の職業能力開発センターでJW-CADの講習を受けてきます

そのお話もまた今度

皆さんご安全に!

2022/8/5